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【2025年】30代がいま読むべきおすすめ本15選【ジャンル別厳選】

30代は将来のことを真剣に考える転機の時期です。

家族、仕事、結婚、健康、お金などいろんな決断にも迫られる機会が多く責任も増していきます。

年齢をかさねるごとにさまざまな悩みやストレスをためがちです。

・世間体を気にする

・理想と現実のギャップに苦しむ

・周りの期待に応えられていないことに罪悪感を感じる

不安や心配をなくすために今からできることを知ることが大切です。

後悔しない30代と安心の40代以降をおくるために読んでおくべき本をジャンル別(人間関係 仕事 お金 )にご紹介します。

この記事を書いている人

・元書店員

・毎年10年以上100冊以上の読書継続

【2025年】30代の転職前に読んでおきたいおすすめ本19選

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人間関係編(30代で読むべき本)

30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則

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とくにこんな人へ

☑いつも一緒にいる人が学生時代と変わっていない

☑仕事で人に教えた経験がない

☑人から誘われても断ることが多い

付き合う人を選ぶ

尊敬できる人や信頼できる人といっしょにいることで自分を高められる。

仕事や学校、趣味の集まりなどで「この人いいな」と思った人の行動や考え方をよく観察しておく。

身近にいる人の影響力はとても強く、心理学でいう「ミラーリング効果」で好感を持っている人の仕草や行動を無意識で真似てしまうこと。

自分にないものをもっている人からたくさん吸収することで自分を高めることに繋がります。

プロサッカー選手の本田圭佑さんも言ってましたが「環境にこだわれ」というのがまさにこのことです。

周りの高い環境に自分も引っ張られて自然と高みを目指すようになる。

人間は他人に影響されやすい生き物

あなたは、一緒に過ごす時間が最も長い5人の友達の平均になる。

アメリカ起業家 ジム・ローン

年齢によって付き合う人を変えていくことが必要

コミュニケーション能力を高める

20代のときはプレイヤーでよかったが、30代ではマネジメントする機会が増える。

部下ができれば仕事を教えたり、指示したり、周りの模範として仕事をしなければならなくなる。

信頼して良い関係を築いていくにはこちらから積極的なコミュニケーションが必要。

仕事でフォローしたり、話を聴いてあげたり、ちょっとした気遣いや挨拶をする。

相手からくるのを待つのでなくこちらから動いていく

常に準備しておきチャンスに飛び込む

信頼できる人からの誘いがあれば何でもやってみる。

ふだんから頑張って努力しているとみてくれている人は必ずいます。

手を抜かずに丁寧で質が高いものをつくるようにする。

継続することで他者から評価されチャンスが巡ってくるようになります。

どんなチャンスがきてもすぐに飛び込めるように常に準備しておく。

そもそも準備ができていなければチャンスは巡ってこないし気づくことすらできない

誘う側も相手が準備できていると感じるから言ってくれる。

常に誰かにみられているつもりで準備しておくことがチャンスにつながる。

アクションプラン

付き合う人を見極めて来るべきチャンスにそなえる。

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7つの習慣

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とくにこんな人へ

☑自分を変えて主体的に生きたい

☑人生で成功したい

主体的に動くことが肝心

影響の輪(自分でコントロールでき影響を与えられるもの)こそ大事。

過去や他人といった変えられないことに意識を向けることは人生においてマイナスである。

自分の努力次第で変えられるものに焦点をあてて生きることが重要。

自分を一番に考えて毎日を生きること

最優先事項を決めて時間管理をする

緊急でなく重要なことに時間を捻出して人生を豊かにする。

ほとんどの人が緊急で重要なことばかりしている。

自分の一日を振りかえって何にどれぐらい時間をつかったかを調べて

本来はどんなことに時間を使いたいかを考える時間が必要。

アクションプラン

自分がどんなことに時間を費やしたいかを紙に書く

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30代を無駄に生きるな

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とくにこんな人へ

☑苦手、嫌いな人やものを克服しようとしている

☑やりたいことを先延ばしにしている

いまの自分の現在地を知ること

夢や目標があっても自分がいまどこにいるかわからないと叶えられない。

自分の具体的な自己分析をする

紙に書くことで客観的になれて頭が整理される。

好きな人やものを大切にする

家族や親しい友人を一番大切にする

苦手な人とは無理してコミュニケーションをとらない

克服しようとすればストレスの種になるため最低限にとどめる。

好きな人やものに対しては全力でエネルギーを注ぐ。

起業や副業をする

20代で得た経験を活かす最後のチャンス

自分の能力を試し収入アップさせ多くの人と仕事でつながり成長できるチャンス。

やりたいと思って後悔するぐらいなら思い切ってやる。

アクションプラン

自分を棚卸しする

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仕事編(30代で読むべき本)

仕事を人生の目的にするな 

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とくにこんな人へ

☑仕事中心の生活に疑問を抱くようになった

☑30代のキャリアで悩んでいる

仕事を人生の目的にするな 

一番大事なのは人生の優先順位をつけていくこと。

生きていくなかで重要だとかんじることは何かを考えてみることが第一歩です。

家族、友人、パートナー、健康、趣味などいろいろ。

優先順位が高いものに対してどれだけ時間をつかえるかが最大のポイント。

たとえば家族が大事だとわかっていてもお金を稼ぐために無理に働いて家族との時間を全て犠牲にしてしまうと本末転倒です。

お金は後から努力して増やすことはできますが、家族との失った時間は二度と戻ってきません。

必要以上に仕事に時間を費やしてしまうのは危険信号。

社会人としての磨き方  

周りから信頼されているかどうかは「3つの誠実さ」できまると本文では書かれています。

自分が間違えたときに素直に認める

②他者を認める

③知らないことやわからないことを認める

プライドをいかに捨てられるか

アクションプラン

人生で本当にやりたいことはなにかを紙に書き出してみる。

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できる30代は「これ」しかやらない会社に使われて終わらないシン・働き方の教科書

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とくにこんな人へ

☑努力しても結果につながらない

☑周囲の人と比較して落ち込んでいる

☑30代こそ自分を変えて仕事をがんばりたい

最小の努力で最大の効果が得られる仕事術

ちょっとしたコツや考え方を変えるだけで劇的に変化する。

ソラ・アメ・カサ」をつかったフレームワークをつかうと相手に正しく伝わる

ソラ・アメ・カサとは、論理的なストーリーを組み立てるためのモデルのことです。

人間はそれぞれ脳の作りが違うため話の内容が正しく相手に伝わっていなかったり誤って理解される。

うまく伝えることができれば仕事がスムーズにいく

会社をうまくつかったかしこい生き方

過去、現在、未来からの実績+評判をつくっておく

一時だけ実績を出すのでなく継続することで周りから評価される。

やりたい仕事は自分から口にだしてすぐに行動することが大事。

20代と30代での働き方の違いがわかる

信用と信頼を積み上げ資産にする

20代まではプレイヤーとしてがむしゃらに働くだけでよかったが30代では周りのことを考えて仕事をする。

相手の期待値をすこしづつ超えていくこと。

アクションプラン

今までの自分の仕事のやり方を疑ってみる

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リーダーの仮面

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とくにこんな人へ

☑後輩を指導する立場にいる

☑育成に困っている

☑周りから信頼されるリーダーになりたい

ルールを作る

ルールはただつくるだけでなく部下が全員守れる状態にすること。

誰が何をいつまでにを明確化することでルールがより統一される。

社内でルールはあっても明瞭化されていないものもあるはず。

掘り下げてルールを見直したり改定することも大事。

ルールがあることで全員がチームとして困惑することなく仕事が進む

リーダーはどんなときでもマネジメントする立場に必ずいること

プレイヤーとしてチームを引っ張るのは部下の役目。

マネジメントする側として周りをみたり指導するのがリーダーの役目。

アクションプラン

今日からいい人をやめる

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仕事の辞め方

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とくにこんな人へ

☑辞めたいけど退職後が心配でそのまま会社に何年もいる人

☑今の仕事に何の魅力も感じられない人

なぜ仕事を辞めるのか?

会社を辞めると心配なことが収入面や、次の仕事をどうするかで悩まされる。

次の会社が決まっていたとしても収入、職種、勤務地どこかで妥協することが必要。 

雇われて働くからにはすべて自分の思い通りに働けるようなことはない。 

やりたいことや叶えたいものをまず考えてみることが大事。

考えてワクワクしたりモチベーションが高まればやってみる。

失うことばかり考えていては前に進まないどころか今の会社すら辞められない

わくわくしなくなったら仕事を辞める 

仕事は楽しいと熱中できやる気がでて仕事の成果につながる。 

出世すれば仕事の幅も増えていろいろ任せてもらえるようになる。 

上司や後輩にも慕われて給料も増え、仕事もおもしろくまさにやりがいを感じながら働けている (わくわくしている)

アクションプラン

いま本当にやりたいことを考えてみる

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お金・投資編(30代で読むべき本)

アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書

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とくにこんな人へ

☑お金に関する知識を基礎から学びたい人

☑今までお金の勉強をしてこなかった

お金とキャリア設計の基本

仕事で価値のある存在…仕事で経験してきた知識、スキル、コミュニケーション力などの能力(人的資本)が続けていくうちに高まり他より必要とされる存在。

人的資本を蓄積することが大切。

蓄積するには自己啓発が必要

例えば社内昇進、資格所得、副業でスキルアップ、仕事で有効な習い事をする

結果→いろんな会社からオファーがきやすくなり自分でやりたいことを取捨選択できる。

就職、転職、企業の基本

個人事業主…個人でビジネスを行うことで開業届をだすだけでなれる

会社…正式な手続きが必要で登録されれば法人となる

現在では会社にいながら空いた時間で個人事業主として働く人が目立つ。

パーソナルトレーナー、清掃サービスなどの小規模ビジネスをする人が増加。

一つの会社の仕事だけでは給料アップに繋がりにくいため、より高いスキルを目指してやる人が増えている

アクションプラン

仕事で周りから必要とされるにはどうすべきかを考えてみる

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父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

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とくにこんな人へ

☑お金のことを勉強したい

☑投資について学びたい

☑自由なお金をもって生きていきたい

お金持ちになる3つの公式

稼ぐ範囲でつかう

あまったお金は投資する

借入金はさける

収入の多寡に関係なく何に価値を見いだすかが大事。

生活するうえで本当に今それが必要なものか考えて取捨選択していく

借入金のワナ

・借入金の返済のため現在の収入源に依存し新しいことにチャレンジできなくなる

・感情的に心理的ストレスになる

・ネガティブな感情をもつ(罪悪感、はずかしさ、寂しさ)

・借入金があることで習慣、価値観が思い通りにいかなくなる

すでに借入金がある人への解決策

・金利3%未満→あまったお金を投資へ回す

・金利3~5%→あまったお金を借入金返済か投資へ回す(好きなやり方でOK)

・金利6%以上→先に借入金を返済する

アクションプラン

お金は稼ぐ以上につかわない

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金持ち父さん貧乏父さん アメリカの哲学が教えてくれるお金の哲学

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とくにこんな人へ

☑お金持ちになりたい

☑子供にお金の大切さを教えたい

☑「投資で稼ぐ」とはそもそもどういうものか知りたい

たいていの人はお金で動く

多くの人がお金で動いてしまうのは恐怖欲望という感情を持ち合わせているから。

・お金をもたない恐怖

・給料でいろんなものが買えるという欲望

感情に支配されずに自分の頭で考えることが重要。

来月の請求書が支払いが怖いから仕事にいくのではなく他の道はないかと考えることが大事。

一つの会社に勤めて仕事をする以外に転職や副業、フリーランス、起業、投資を考えてみる。

人生に大きな違いをもたらす考え方

①中流以下の人間はお金のために働く

②金持ちは自分のためにお金を働かせる

会社に雇われる人の多くは恐怖が原因で会社で働き続けるお金の奴隷になっている。

アクションプラン

今の働き方以外にも興味を広げる

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夢・やりたいこと編(30代でよむべき本)

苦しかったときの話をしようか 

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とくにこんな人へ

☑自分の長所、短所がわからない

☑今の自分で本当にいいのだろうかと悩んでいる

やりたいことがわからなくて苦しむ君へ  

自分軸があるかどうかは今までの環境が影響している。

親や学校の先生などの身近な人で自分の軸を一緒に考えてくれる人がいればできた。

日本の教育は受動的で、与えられたことだけを学ぶ場になっているため自分軸について主体的に考える機会が少ない。

教育制度も大きく影響している

八木仁平氏の著書 「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」にもありましたが、

自分の好きなことや得意なことに「やりたいこと」が隠れています。

人生を振り返ってたいした努力もせずに周りからほめられた経験は誰でも一度や二度ぐらいはあるとおもいます。

どんな小さなことでもいいので思い出してみてください。

例えば以下のような例です。

・プラモデルを作るのだけは誰よりも上手だった。

・絵を書くのはだけはクラスで誰にも負けなかった。

・掃除をするときは誰よりもほめられることが多かった。

ほめられたことは強みと考えてよい

 

学校では教えてくれない秘密 

人生の早い段階で 自分の強みを知ることが重要。

①自分が他人より容易に相手を喜ばせたり感謝されたことは何か

②強みをいかに努力して伸ばせばよいか

③どこで誰と何をやればより上達できるか

いかに自分を知ってそれぞれの環境にあわせていけるかが大事

アクションプラン

自分を知る具体的な努力を一つ始める

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思考は現実化する

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とくにこんな人へ

☑絶対に成し遂げたい夢がある人

☑ネガティブ思考の人

思考は現実化しようとする衝動を秘めている

成功の裏には敗北がある。

一時の敗北だけで全てを投げ出してあきらめてしまう人がほとんど。

大きな成功というのは人々が敗北感に屈してしばらく経ったときにやってくる。

人間の最大の欠点は「不可能」という言葉に慣れすぎていること。

多くの人々は自分勝手な考え方や固定観念でものごとを評価したり決定したりする欠点を持っている。

成功は成功を確信する人のもとに訪れる。

成功するイメージを持ち続けることが大事

願望の決定はあらゆるものの達成の出発点である

必ず実現すると心から信じない限り願望を受け入れ用とする個々の準備ができない。

それにはまず信念を持つことが必要で信念を持つには心を開くこと。

つまり素直さと心のゆとりが必要。

アクションプラン

私はうまくいくと心から強くイメージする

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30代にしておきたい17のこと

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とくにこんな人へ

☑面倒なことは後回しにしがち

☑20代は後悔だらけで30代では取り返したい

☑自分は幸せな人生を歩めていない

現実から逃げない

30代は仕事、結婚、お金といろいろ考えることがふえるうえに責任、プレッシャーも重なる。

仕事の仲間が増えたり大切なパートナーをみつける時期

いろんな人と出会う機会がふえるぶん他人を思いやる気持ちを強くもつことが必要

人生の大きな変化を起こすラストチャンス

社会人になって約10年経過した30代は時間やお金にも余裕ができる。

やりたいと思っていることを行動に移す最後のチャンス

もう少し時間やお金、人脈があればなどと先送りにすると後悔する。

思い立ったらすぐ行動する。

理想の40代への準備

40代は体力も時間も徐々になくなってくる。

人生経験が豊富なだけに周りからの信頼や尊敬が必要。

いまのうちから少しづつ理想の40代を見つけて近づく努力をしていく

あの人の近くにいたい」と思われるような40代を目指す

アクションプラン

やりたいことを今すぐ一つはじめてみる。

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アウトプット大全

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とくにこんな人へ

☑努力してるけど結果がでない

☑インプットの勉強の割合が多い

現実はアウトプットでしか変わらない

自己成長にアウトプットは比例する。

ほとんどの人はアウトプットが3割しかできていないというデータあり。

理想はアウトプット7割 インプット3割

アウトプットは自己成長につながりやすい。

一番身近なアウトプットは話すこと。

ただ話すのでなく自分なりの意見や感想がアウトプットになる。

具体的にはほめる、しかる、感謝する、謝る、説明する、次に書くことは圧倒的に記憶に残りやすい

学校生活でたくさん書いて覚えさせられたのはアウトプットになるため。

最強のアウトプットは「教える」

教えることは自分が理解していないとできないし、考えながら相手に伝える行為だからより強いアウトプットになる。

大人だけでなく学生でも教えている子は(仕事)勉強ができる子が多い。

教えることで自分が一番学びになり成長していける

アウトプットは意識してトレーニングが必要

アウトプットの例として、日記をつける、読書感想を書く、情報発信をする、SNSに投稿する。

私はいま、本の情報をBLOGで発信していますが、これも一部のアウトプットです。

情報をいかに相手に役に立つような記事にして届けるかということを目的にやっているので非常に楽しいアウトプットです。

アクションプラン

身近な人へなにか一つ教える

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30代にとって大切な17のこと

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とくにこんな人へ

☑まだ30代と思って安心している

☑最近ひとりの時間がとれていない

人生の優先順位をきめる

仕事の出世、大切な人と結婚するなどで忙しくなると自分の時間がとれなくなる。

家族や仕事は大事だが一番は自分

健康に気をつかえているか、1人で考える時間はとれているか。

他人のための人生になっていないかを見直し自分の優先順位を見直す。

応援される人を目指す

目の前のことに一生懸命取り組み、周りに感謝の気持ちを忘れない。

常に謙虚な姿勢で困っている人がいるときは助けたい

まずは周りに与える側の精神で生きることが応援される側になる秘訣。

応援される生き方はそうでない人と比べて数十倍も人生が変わる

得意なことでプロになる

少しの努力ですぐに結果がでたことや周りによくほめられたことが得意分野。

転職が難しくなる40代までに自分の一生の仕事を決める。

自分の専門性を積み上げてプロとして働く意識をもつ

 アクションプラン

何で生きていくかを決める

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まとめ

人生において重要な30代でさまざまな経験を積むことで40代、50代になっても充実した生活をおくれるはずです。
悩みやストレスに押しつぶされそうになったらまずは、ゆっくり落ち着いて一人で考える時間が大切。
考えても答えがでないときは本に頼ったり、はやめに周りの親しい人に相談するのが一番です。
最高の30代をおくるために読書をとおして成長していきたいですね。

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